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information

通常営業時間
火~日 17:00~23:30

6月の定休日予定: 毎週月曜日 +1日(日),15日(日)
7月の定休日予定: 毎週月曜日 +6日(日),13日(日)

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​常時100種類以上のグラスワインと、至高のマリアージュの数々

June 6月の新メニュー

【冷前菜】

国産 合鴨レバーの低温調理 グリーンアスパラと卵黄のソース
~国産鴨のレバーをゴマ油とともに真空にし低温で45分間 火を入れました。とろけるような食感をお楽しみください~


メカジキと夏野菜のマリネ
~優しく火をいれたメカジキとパプリカ、茄子、ズッキーニを米酢、蜂蜜、こめ油でマリネしました~


【温前菜】

国産ヤングコーンのヒゲ巻き フリット
~この時期だけのサヤ付き国産ヤングコーン、ヤングコーンならではのヒゲも巻き、衣を付けて揚げ焼きにしました~


ふわふわ卵の海老ソース
~丁寧に、きめの細かいスクランブルエッグを作り、海老入り海老だしソースをたっぷりかけました~


【パスタ】

オスミックトマトとブルサンチーズ バジルのパスタ
~ニンニクとオスミックトマト、バジルでソースを作り、仕上げにブルサンチーズをトッピング、からめてお召上がり下さい~

July 7月の新メニュー

【冷前菜】

トマトのヴルーテ 帆立貝、海老 季節野菜のアンサンブル
~フレッシュトマトでヴルーテを作り、軽く火を入れた帆立貝、海老、オクラ、枝豆等をあしらいオリーブオイルでまとめました~

 

自家製マグロのコンフィと野菜のニース風
~低温で火を入れたマグロ、インゲン、ポテト、ゆで卵等を彩りよく盛り付けました。パプリカのソースも添えて南仏のイメージで~

 

ポテトのエクラゼ 小エビ、コーン、枝豆、チーズのパートブリック包み
~火を入れて、潰したポテトにトウモロコシ、枝豆を混ぜ小エビ、チーズも加えパートブリックという生地で包み焼き上げました~

 

カボチャのスキレットオムレツ グラタン風
~玉葱、ベーコン カボチャでリヨネーズを作り卵と合わせスキレットに流し焼きました。チーズを乗せてグラタン風にしました~

 

自家製ツナとラタトゥイユ、オリーブのプッタネスカパスタ
~トマトソースに自家製ツナとラタトブラックオリーブを加えシンプルに仕上げました~

贅沢なひとときを・・・
​ワンポーションメニュー

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お一人様メニューを用意しております

Mのカウンターでワインと料理をお楽しみください(参考メニュー)

【冷前菜】

真鯛の昆布締めカルパッチョ柚子と焼き味噌ドレッシング

白レバーのムース

グリーンサラダ

自家製テリーヌ

【温菜】

千葉県産 白ハマグリのワイン蒸し

【お魚料理】

本日の鮮魚をシェフスタイルで

【お肉料理 メイン】
ハンガリー産 鴨ムネ肉のロースト マンゴーのピュレとともに
シェフ拘りの逸品 150°で4時間丁寧に煮込んだ牛ほほ肉の赤ワイン煮

鳥取県産 匠の大山鶏(ダイセンドリ)もも肉の香草焼きマスタードソース

​など当日のお勧めメニューもございます​
 

6月 Mの祭 第203 弾
キンメリジャンの恵み「シャブリ」祭

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wine bar M の祭第203弾は6月3日(火)より開催いたします。
6月の特集は有名なAOP「シャブリ」シャルドネから生まれる白ワインは、若いパイナップルやしっかり冷やした洋梨などの香りに高い酸味が特徴で、そのレモンのような高い酸と、キンメリジャン土壌から連想される牡蠣に合うとされ日本では親しまれてきました。
またその高い酸から「すっぱい」などのイメージもつき、夏に冷やして飲むワインとしても認知されています。

しかしシャブリは本来ゆっくりと味わい、様々なお料理とペアリングを楽しむワインなのです。
スラン川沿いに広がる、美しい街並みと葡萄畑。
キンメリッジの石灰質土壌、冷涼な気候に加え川の恩恵を受ける、世界でも類を見ないワイン産地です。
蛇行する川沿いには日当たりのよい斜面のグランクリュから、丘の上に位置するプティシャブリまで様々な条件の畑が広がり、豊富なバリエーションを生み出します。また温暖化の影響で「すっぱい」ではなく、心地よい酸が余韻に長く残り、飲み手の満足度を上昇させます。

今回はシャブリに注目して、8社の造り手をご用意しました。
各週で2社ずつの飲み比べをしながら、今のシャブリをお楽しみください。

6月3日(火)~
●ジャン ポール エ ブノワ ドロワン シャブリ        2023
●パトリック・ピウズ シャブリ テロワール・ド・シャブリ         2023

6月10日(火)~
●ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ        2023
●ドメーヌ・モロー・ノーデ シャブリ        2022

6月17日(火)~
●ジャン・マルク・ブロカール シャブリ        2023
●ジュリアン ブロカール シャブリ ボワッソヌーズ         2022

6月24日(火)~
●ドメーヌ・ヴォコレ・エ・フィス シャブリ        2023
●パット・ルー シャブリ        2021

 

 

7月 Mの祭 第204 弾
世界が誇る泡を飲み比べ!メトードクラシック 祭

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wine bar M の祭第204弾は7月1日(火)より開催いたします。


夏の楽しみの一つであるシャンパーニュ。
瓶内二次発酵によるきめ細かい泡と、長い熟成期間による複雑性のある香りと味わい。
そして北の産地特有の高い酸が全体を引き締め、より美味しさを引き立てます。
7月はそんなシャンパーニュに劣らないクオリティーを持つ、世界のスパークリングワイン3種の飲み比べセットをご用意いたしました。

まずシャンパーニュを代表して大手メゾンの「シャンパーニュ・ポメリー」
1836年に誕生し、できる限り辛口に近いブリュットを初めて製造したとして知られる老舗メゾンです。
親しみある味わいに、奥深くフィネスを感じるシャンパーニュです。

対抗するはイングリッシュ・スパークリングの「ガズボーン」
イギリスのケント州に位置するガズボーンは2004年に設立。
シャンパーニュよりも緯度が高く冷涼なため、切れのある酸味が特徴でより高貴でシャープな味わい。
北のからの冷たい風を防ぐ森の恩恵をうけ、熟度も感じられる酒質はシャンパーニュを凌駕しつつあります。

そしてもう一つ。近年注目されるは南アフリカの「キャップクラシック」
キャップクラシックとはシャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)で造るスパークリングの総称です。
恵まれたテロワールである南アフリカには、高い技術を持つ醸造家が年々世界中から集まり、クオリティーが急上昇している産地です。
ウェスタンケープにあるワイナリー「クローヌ」が作るキャップクラシックは、極めてシャンパーニュに近いと称される評価の高いスパークリングワインです。

異常気象が世界各国で起こる中、ワイン造りはトライ&エラーが繰り返され、より完成度と質の高いワインが生み出されています。
ぜひ世界が誇る3っつの泡を飲み比べてみてください。

7月1日(火)~7月末まで
●シャンパーニュ / ポメリー ブリュット ロワイヤル NV
●イングリッシュスパークリング / ガズボーン ブリュット レゼルヴ         2019
●キャップクラシック / クローヌ ブリュット レゼルヴ        2023

3種の飲み比べセット(各50cc)

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